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Dimtu -Ethiopia- 150g
¥1,900
Gujooより、フルーティーなテイストのコーヒーです。こちらは3年目の購入となり、毎年買わせていただいています。今年はクリスマスのためのコーヒーとしてリリースしました。 代表のビニヤムさんは以前、家業でもあるNardos Coffeeで働いていましたが、現在独立してGujoo Tradingを立ち上げています。 エチオピア・グジのハンベラ地区に位置するディムトゥ・ワテ・ステーションには、以前リリースしていたブク・サイサやディムトゥといった村の約600軒の小規模農家がチェリーを持ち込みます。ワテ・ステーションはGujooの精製所の中でも最も高標高に位置しており、ここではグレード1(G1)のみが生産され、収穫は12月から2月上旬にかけて行われます。 テイストはブク・サイサのような綺麗さのあるナチュラルで、強度はあまり強くありません。 ベリーや少しの柑橘とはなやかさが優しくまとまった仕上がりになっています。 朝一か寒い日の夜にぜひ。 生産エリア:West Guji Zone Oromia 標高:2150m 精製方法:Natural 品種:Heirloom テイスト:Strawberry, Orange, Stone fruit
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Dimtu -Ethiopia- 400g(200g×2袋)
¥4,810
Gujooより、フルーティーなテイストのコーヒーです。こちらは3年目の購入となり、毎年買わせていただいています。今年はクリスマスのためのコーヒーとしてリリースしました。 代表のビニヤムさんは以前、家業でもあるNardos Coffeeで働いていましたが、現在独立してGujoo Tradingを立ち上げています。 エチオピア・グジのハンベラ地区に位置するディムトゥ・ワテ・ステーションには、以前リリースしていたブク・サイサやディムトゥといった村の約600軒の小規模農家がチェリーを持ち込みます。ワテ・ステーションはGujooの精製所の中でも最も高標高に位置しており、ここではグレード1(G1)のみが生産され、収穫は12月から2月上旬にかけて行われます。 テイストはブク・サイサのような綺麗さのあるナチュラルで、強度はあまり強くありません。 ベリーや少しの柑橘とはなやかさが優しくまとまった仕上がりになっています。 朝一か寒い日の夜にぜひ。 生産エリア:West Guji Zone Oromia 標高:2150m 精製方法:Natural 品種:Heirloom テイスト:Strawberry, Orange, Stone fruit
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Las Perlitas -Colombia- 150g
¥1,960
Coffee Quest Colombiaより、フルーティーなテイストのコーヒーです。こちらは5年目の購入となり、毎年買わせていただいています。 Coffee Quest Colombiaはオランダ、アメリカ、ブラジル、コロンビアに拠点を持ち、生産地への投資から輸出入に至るまで多角的にコーヒービジネスを行う組織です。 私たちが取り扱うブラジルも、Coffee Questになります。 このロットは初めて出会ったとき、とても驚きました。いい意味でコロンビアらしくないフルーティーさと、でも派手すぎないバランス感(価格も含め)が気に入っています。 テイストはベリー系の果実感と、ふわっと香る甘い香りと華やかさが特徴です。 このロットにつけられた「Las Perlitas」はスペイン語で「小さな真珠」を意味するそうです。 その名の通り、わずかな量ながら極めて高品質のコーヒーを生み出す生産者の努力を埋もれさせないことを目的としています。 コロンビアには規模が小さくても大規模ロットを上回る素晴らしいコーヒーを作る生産者が数多く存在しますが、単独では輸出ロットに仕立てられないケースが多々あります。こうした“隠れた真珠”を世界へ届ける方法として、カップスコアとフレーバープロファイルを基準に厳選し、一つの輸出ロットにまとめられています。生産者一人ひとりの努力が正しく報われ、ロースターやコーヒー愛好家の手にわたる仕組みが「Las Perlitas」の最大の特徴といえます。 この生産背景も好きな理由のひとつです。 生産エリア:Urrao Antioquia 標高:1600-2000m 精製方法:Washed(Extended Fermentation) 品種:Caturra, Colombia, Bourbon テイスト:Raspberry, Rose, Vanilla
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El Negro -Honduras- 150g
¥1,920
久しぶりのホンジュラスのリリースです。エクスポーターはフィンカ エル ジャルダンで、初の取り扱いとなります。このエル ネグロ農園はコマヤグアというエリアに位置し、このエリアのコーヒーを飲むのは6年ぶりくらいかもしれません。 品種はパカマラで、大粒な見た目が印象的なコーヒーです。精製はシンプルなウォッシュト。きれいでパカマラらしさも楽しめると思います。 チェリーや柑橘系の心地よい甘酸っぱさで派手では無いですが、こういうコーヒー好きだなと思います。余韻にお茶の風味があり、親しみやすさもあります。 スルスルと毎日でも飲めるし、棚の中にとりあえずストックしておいて、派手なテイストに疲れた時にも飲めるコーヒーです。 生産エリア:Las Botijas 標高:1450-1600m 精製方法:Washed 品種:Pacamara テイスト:Cherry, Citrus, Oolong tea
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El Negro -Honduras- 400g(200g×2袋)
¥4,870
久しぶりのホンジュラスのリリースです。エクスポーターはフィンカ エル ジャルダンで、初の取り扱いとなります。このエル ネグロ農園はコマヤグアというエリアに位置し、このエリアのコーヒーを飲むのは6年ぶりくらいかもしれません。 品種はパカマラで、大粒な見た目が印象的なコーヒーです。精製はシンプルなウォッシュト。きれいでパカマラらしさも楽しめると思います。 チェリーや柑橘系の心地よい甘酸っぱさで派手では無いですが、こういうコーヒー好きだなと思います。余韻にお茶の風味があり、親しみやすさもあります。 スルスルと毎日でも飲めるし、棚の中にとりあえずストックしておいて、派手なテイストに疲れた時にも飲めるコーヒーです。 生産エリア:Las Botijas 標高:1450-1600m 精製方法:Washed 品種:Pacamara テイスト:Cherry, Citrus, Oolong tea
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Las Flores -Colombia- 100g
¥1,600
CATA Exportより2年目の取り扱いとなるコーヒーです。 この農園は競技会などでも目にするため知っている方も多い農園だと思います。品評会などでもさまざまな成績を残しています。 そしてこのロットはピンクブルボンという品種で、少し特殊な精製を用いて生産されています。チェリーの状態でビニール袋に密封し、60時間の嫌気性発酵。その後皮をはがし、再び同様の嫌気性発酵をし、水洗されます。 精製から来る独特なアロマから、個人的にホリデーなテイストのコーヒーだと感じます。 ウッディなニュアンスやスパイス感がそう思わせるのでしょうか。 そして柑橘の印象や、酸と甘さもしっかりあるため、コロンビアらしさもベースに感じることができると思います。 発酵感というよりは、清涼感を楽しめるおもしろいコーヒーです。 意外と朝にもおすすめ。 生産エリア:Huila Acevedo 標高:1700m 精製方法:Anaerobic Washed 品種:Pink Bourbon テイスト:Pepper, Lime, Pure maple
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Gogogu -Ethiopia- 150g
¥1,730
こちらは初の購入となるコーヒーです。 インポーターはCoffee Countyさんです。 エクスポーターはSNAPという会社で、グジエリアがメインのコレクターとなっています。 どのサンプルも非常にクオリティが高く、今年は当ロット含め2ロット購入させていただきました。 また輸出入のタイミングも非常に早く、品質劣化もありませんでした。昨年エチオピアは入港遅れのものについては品質が劣化しているものが複数あり、特にエチオピアのウォッシュトに関してはシングルオリジンのリリースができなかったので、悔しい思いがありましたが、今年はフレッシュなうちに販売できそうです。 このロットはたまたまですが、昨年自分が飲んだエチオピアウォッシュト(他店)の中で最も好みのコーヒーでした。ここで出会うことができてとてもうれしかったです。テイストは華やかなアロマと柑橘感、グジらしい爽やかさを感じることができ、このオリジンを初めて飲む方にも、これまで飲んで来た方にもおすすめできます。 ぜひこのエリアのテロワールを感じてください。 生産エリア:Guji Uraga Oromia 標高:2200m 精製方法:Washed 品種:JARC variety, Dega, Kudhume, Welesh テイスト:Chamomile, Lemon, Candy
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Gogogu -Ethiopia- 400g(200g×2袋)
¥4,380
こちらは初の購入となるコーヒーです。 インポーターはCoffee Countyさんです。 エクスポーターはSNAPという会社で、グジエリアがメインのコレクターとなっています。 どのサンプルも非常にクオリティが高く、今年は当ロット含め2ロット購入させていただきました。 また輸出入のタイミングも非常に早く、品質劣化もありませんでした。昨年エチオピアは入港遅れのものについては品質が劣化しているものが複数あり、特にエチオピアのウォッシュトに関してはシングルオリジンのリリースができなかったので、悔しい思いがありましたが、今年はフレッシュなうちに販売できそうです。 このロットはたまたまですが、昨年自分が飲んだエチオピアウォッシュト(他店)の中で最も好みのコーヒーでした。ここで出会うことができてとてもうれしかったです。テイストは華やかなアロマと柑橘感、グジらしい爽やかさを感じることができ、このオリジンを初めて飲む方にも、これまで飲んで来た方にもおすすめできます。 ぜひこのエリアのテロワールを感じてください。 生産エリア:Guji Uraga Oromia 標高:2200m 精製方法:Washed 品種:JARC variety, Dega, Kudhume, Welesh テイスト:Chamomile, Lemon, Candy
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Fazenda do Salto -Brazil- 150g
¥1,320
毎年購入しているCoffee Quest Brazilからのコーヒーです。 このロットは、昨年も購入していたエリアのコーヒーで、今年は農園名がついています。 【農園の様子】https://youtu.be/cC9Cw4k9mNk ブラジルらしいナッツ感と、精製からくる少しきれいな印象が気に入っています。 あまり火を入れすぎず、苦みというよりはナッツフレーバーと、ミルクチョコレートのようななめらかさ、少しのお茶っぽさを感じてもらえるように焙煎しています。(もっと火を入れればダークチョコレートや煙のアロマに変化すると思います) さまざまなフレーバーのコーヒーを飲んでいったとき、ブラジルにまた帰ってくる。 もしくはコーヒー棚の中にとりあえずあると安心する。 そんなオリジンです。 ホットもアイスも、ミルクも楽しめます。 さまざまなシーンでお楽しみください。 生産エリア:Carmo da Cachoeira Sul de Minas 標高:1150m 精製方法:Pulped Natural 品種:Yellow bourbon テイスト:Nutty, Citrus, Milk chocolate
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Fazenda do Salto -Brazil- 400g (200g×2袋)
¥3,340
毎年購入しているCoffee Quest Brazilからのコーヒーです。 このロットは、昨年も購入していたエリアのコーヒーで、今年は農園名がついています。 【農園の様子】https://youtu.be/cC9Cw4k9mNk ブラジルらしいナッツ感と、精製からくる少しきれいな印象が気に入っています。 あまり火を入れすぎず、苦みというよりはナッツフレーバーと、ミルクチョコレートのようななめらかさ、少しのお茶っぽさを感じてもらえるように焙煎しています。(もっと火を入れればダークチョコレートや煙のアロマに変化すると思います) さまざまなフレーバーのコーヒーを飲んでいったとき、ブラジルにまた帰ってくる。 もしくはコーヒー棚の中にとりあえずあると安心する。 そんなオリジンです。 ホットもアイスも、ミルクも楽しめます。 さまざまなシーンでお楽しみください。 生産エリア:Carmo da Cachoeira Sul de Minas 標高:1150m 精製方法:Pulped Natural 品種:Yellow bourbon テイスト:Nutty, Citrus, Milk chocolate
